ラ・マシン カルネ・デ・クロッキー 写真とデザイン画集

イメージ:<img class='new_mark_img1' src='//img.shop-pro.jp/img/new/icons13.gif' style='border:none;display:inline;margin:0px;padding:0px;width:auto;' />ラ・マシン カルネ・デ・クロッキー 写真とデザイン画集

その他商品写真1

その他商品写真2

その他商品写真3

ご注文

型番 ISBN 978-4-7683-0846-2
販売価格 3,888円(税込)
購入数 購入数を増やす 購入数を減らす

立ち読みページはこちら
amazonで購入する


世界でパフォーマンスしているフランスのアート集団「ラ・マシン」、初の公式本!

水を吹きながら市街地にあらわれる巨象、街を歩く空中庭園、海洋世界の回転木馬、
ビル街でダンスする機械じかけの巨大クモたち …



ラ・マシン(La Machine)は、機械を作って他の劇団などに提供したり、
独自に制作した動く機械式の巨大人形を使ってパフォーマンスをする
フランスのアート集団です。
元々はフランス発の世界を飛び回る有名劇団ロワイヤル・ド・リュクスなど
のために人形制作を行っていましたが、2008年からパフォーマンスを始め、
翌年09年には横浜でも披露しており、世界からの評価も高い集団です。
本書は、「ラ・マシン」の謎に包まれた彼らの素顔とマシーン誕生の舞台裏、
作品のメイキング、スケッチなどを創作者フランソワの解説で明かしていきます。

ーーーーーーーーー
(序文より抜粋)

感情を刺激し、夢を与えること。それがラ・マシンの役割だ。
マシンの動きは生命そのものといえる。動くリズムとサイクルが見る側の心に感情を湧き立たせ、波及させていく。マシンは動きを与えられて初めて、本当に生命を宿しているかのように見えるのだ。 
巨大マシンの制作は、完成までに30 以上の専門技術を駆使する。素材には木材、革、鋼鉄、銅、真鍮を使い、異なる素材を、それぞれの良さを損なわずに組み合わせる。その作業が装飾の基盤となる。
そして我々は作りあげる。〈生命を持つマシン〉の新たな秩序を。

フランソワ・ドゥラロジエール

ーーーーーーーーー

(目次情報)

序文 フランソワ・ドゥラロジエール
レ・マシン・ド・リル(機械仕掛けの島)── ナント
ル・グラン・エレファン(巨象)
ル・カルーセル・デ・モンド・マラン(海洋世界の回転木馬)
ラルブル・オウ・エロン(サギの木)
ル・マネージュ・カレ・セナール(セナールの四角いメリーゴーランド)
レ・トロワ・ビュフル(3頭のバッファロー)
レ・プワソン・フォッシル(化石化した魚)
レ・アンセクト・シュール・ライユ(レール上の昆虫)
レ・アンセクト・グランパン(よじ登り虫)
レ・メカニック・サヴァント(博識な機械)
レ・シャモー・ド・コース(走るラクダ)
レ・コック・ド・コンバ(闘う雄鶏)
レ・アレニエ・ジェアント(巨大クモ)


(著者プロフィール)
フランソワ・ドゥラロジエール

マルセイユの美術学校を卒業後、ラ・マシンを立ち上げ、現在はラ・マシンの芸術監督。工房はナントとトゥルヌフイユにある。さまざまな回転木馬を設計しつつ、都市開発プロジェクトにも参加。野外公演用の造形物の制作や舞台の作り手として、過去15 年にわたり、マシンを使った大規模な『スペクタクル』を設計&監督。
代表的な作品群には「巨人の男」「サイ」「小さな巨人」「キリンたち」「小さな海の巨人」「巨象」「巨大クモ」など。また、「魔法の回転木馬」「トゥールーズの美しい回転木馬」「アンドレアの回転木馬」「カレーセナート広場の回転木馬」「海洋世界の回転木馬」など、街から街へと旅する、魅力的な数々の回転木馬を制作。2003年、ナント島のマシン・ド・リルのプロジェクトをプロデュースし、"マシン劇場のグランドレパートリー"展開始。ラ・マシンは、世界中の都市でショーを展開している。


(翻訳者プロフィール)
富原まさ江(とみはら・まさえ)

翻訳家。主な翻訳書に『ライラの冒険黄金の羅針盤ザ・ストーリー・オブ・ザ・ムービー』(ゴマブックス)、『WATCHMEN ウォッチメン Official Film Guide』(小学館)、『GODZILLA ゴジラ アート・オブ・デストラクション』(小学館)、『完全版 ビートルズ全曲歌詞集』(ヤマハミュージックメディア)、『スター・ウォーズ 制作現場日誌 ーエピソード1~6ー』(玄光社)など。